ロスチャイルドが支配する中央銀行

ロスチャイルドが支配する中央銀行

ロスチャイルドが支配する中央銀行が無い国は北朝鮮とイラン。

ロシア、中国、北朝鮮、キューバ、ＥＵ、アラブ、イスラム、インド、ベトナム、アフリカも、ロスチャイルド家の間接支配が行われています。

北朝鮮はアメリカCIA管轄で、金王朝はスターリン（ロスチャイルド系の独裁者）が送り込んだ国家。

支那が張成沢を使ってクーデターをしかけましたが、失敗したので益々ロスチャイルド支配が強固になってきました。

元CIA長官ポンペオ氏が北朝鮮に米朝交渉の下準備に行くのには意味があるということです。

ロスチャイルドの影響が及ばない国は数年前まではいくつかありました。

アフガニスタン

イラク（フセイン大統領）

リビア（ガダフィ大佐）

シリア（現在内乱状態）

イラン（核問題が浮上）

有名な紛争地域ばかりです。

紛争とは都合の良い言葉で、結局はロスチャイルドの金融支配が目的なのでしょうか？

政治体制よりも、その国の中央銀行を支配することが国家を操り支配することなのです。

２０１４年に、アフガン、イラク、リビアまではロスチャイルド支配に変わっています。

シリアは内乱を経てロスチャイルド支配に変わりつつあります。

現在イランはイスラエルを使い紛争状態にして力ずくで支配すると思います。