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中央日報

朝鮮日報

国際決済銀行日本支店

日本銀行とは

日本紙幣の「通貨発行権」を所有しているのは日本銀行(中央銀行)であり、この日銀は政府から独立した機関です。

持ち株の55%は政府が所有しているが、残りの45%の株は政府以外の民間人の所有となっており、ロスチャイルド一族が30%以上所有していると言われています。

ちなみに日本国政府が持っているのは、硬貨の発行権だけです。

日本銀行の設立

「日銀」は、明治14年(1881年)、大蔵相だった松方正義(当時の最高権力者)によって設立された。

松方正義はロスチャイルド家当主の間接的な指示により、国立銀行が発行していた政府紙幣をすべて回収し、中央銀行を設立し、日本銀行券以外の紙幣を発行することを禁じた。
国立銀行から通貨発行権を日銀の手に奪い取ったのです。

日本銀行の仕事

財務省の印刷局で刷られた紙幣を1枚20円の原価で買い取り、それを千円、五千円、一万円紙幣として政府や銀行に貸し出すことです。

それは莫大な利益率で、一万円札が一万枚で一億円であるが、その原価は約20万円!
20万円で印刷したものが一億円になるという、まさに錬金術。

国際決済銀行(BIS)Bank for International Settlements

このユダヤ資本の中央銀行制度は世界各国に存在し、その世界各国の中央銀行の頂点には、中央銀行を束ねる国際決済銀行(BIS)Bank for International Settlementsという存在がある。

本部はスイスのバーゼルにあり、この銀行を代々、取り仕切っているのは、フランスロスチャイルド一族の血縁者。

国際決済銀行(BIS)日本支店

日銀総裁は中央銀行総裁会議に出席し、そこで決められた指示に忠実に従うことになっている。つまり、日銀が属しているのは日本政府ではなく、事実上は国際決済銀行(BIS)に属しているのです。

国際決済銀行(BIS)が、世界中の中央銀行にそれぞれ指示を出し、世界中に出回る通貨の供給量をコントロールしているのです。

要はデフレもインフレ、バブルも恐慌も、金融情勢はユダヤのおもいのままの茶番なのです。

日銀は、日本と日本国民の経済発展のために存在するとされていますが、実際には、政府と国民の意思を反映する機関ではなく、国際決債銀行(BIS)の指示に従い動いているのです。

国家が国家運営のために、自国の中央銀行から借金させられ、負債は今もなおどんどん膨れ上がり続けています。

この状況は日本だけでなく、アメリカなどの世界各国も同じで中央銀行にあたる連邦準備銀行(FRB)は民間銀行であり、株主はロスチャイルド一族、ロックフェラー一族などのユダヤ資本です。

アメリカ国家は、天文学的な負債を中央銀行にあたる連邦準備銀行(FRB)から負っています。日本国家も国債発行による負債が1000兆円を超えました。これらは返済できるレベルをはるかに超えており、さらに、今後利息の支払いが加速度的に増加していき、私達の税金は今後もユダヤ金融に莫大に吸い取られ続けていくのです。

日本やアメリカだけでなく、ロスチャイルド系中央銀行がある国々では、どこも国家財政が赤字だらけです。

ユダヤ金融資本家の言葉

初代マイヤーアムシェルロスチャイルド

「私に国の通貨を発行する権利を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうが大統領になろうが構わない。」

マイヤーアムシェルロスチャイルドの息子

「イングランドの王座に座って、日の没することなき帝国を統治する傀儡 など誰でもかまわない。イギリスの貨幣供給を掌握する者が大英帝国を支配するのだ。」
石油王ロックフェラー

「金の出る蛇口を手に入れた以上、大統領の地位も議会も不要」
『金融を制した者が、その国を支配できる』ということに気づいたユダヤ資本家。

お金を支配している彼らは世界最強なのです。


 そして恐ろしいのは、そうした国では殆どの人が、このシステムを知らず、それが国家の放漫財政によるものだと思い込んでいることではないでしょうか。