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中央日報

朝鮮日報

在日朝鮮人の来歴 1


強制連行されたという在日朝鮮人のふしぎ。


・ 戦後60年、本国から返還請求がないのはなぜか。 
・ 戦後60年、本国が在日問題をとりあげない理由はなぜか。 
・ 戦後60年、本国に助けを求めなかった理由はなぜか。 
・ 戦後60年、自分達で帰国事業を立ち上げなかった理由はなぜか。 
・ 戦後60年、日本人に対して帰還事業を提案しなかった理由はなぜか。 
・ 朝鮮戦争時、帰国して戦わず自国を見捨てた理由はなぜか。 
・ 嫌いな国に60年も居座っている理由はなぜか。 
・ 在日朝鮮人について、韓国国定教科書に記載がない理由はなぜか。

実は何も不思議なことじゃなく、たった一言「自分の意志」で来たからです。

しかし彼等は自分達を正当化する為に色々と「ウソ」をついてきます。
では、そのウソを全てあばいていきます。

ウソ 1 )「自分達は強制連行で奴隷として連れてこられた被害者とその子孫」

朝日新聞 1959713日大半、自由意思で居住外務省、在日朝鮮人で発表戦時徴用は245人と記載されている。

日本政府もこの記事の内容を認めている。

ウソ 2)日本によって土地を奪われ、仕方なしに日本に来た。

    2001年に発行された高校国史教科書を見ると、

 「日本は世界史において類を見ないほど徹底して悪辣な方法で私たちの国を抑圧し、
     収奪した。」と書かれています。

 総督府は、土地調査事業(19101918)を介して、全国の農地の4割にもなる多くの土地を国有地として収奪し、その土地を日本から移住してきた日本の農民や東洋拓殖株式会社のような国策会社に安値で払い下げた。

 また総督府は、生産された米の半分を奪い、日本へと運んでいったとし、農業して作ったものすべてを警察と憲兵が銃剣を突きつけて半分奪っていったと記載されています...。

そもそも李氏朝鮮から大韓帝国までは個人の土地所有という概念そのものがなく、親族間や近所間で土地の利用が適当に行われており、朝鮮総督府は近代化する過程で必要に迫られ土地調査事業を行ったという背景がある。

もう一つは、19世紀から20世紀中盤頃にかけて世界中で起きた「近代化により医療と衛生状態が改善され、農村部の人口が増加、土地を継承できない余剰人口が工業化された都市部へ流入した」という現象が全く考慮されていない。


ウソ 3 )「民斡旋も官斡旋も実質的な強制連行である」

国立公文書館 アジア歴史資料センター   http://www.jacar.go.jp/
朝鮮工場労務者内地移住幹施に関する件
(大日記甲輯昭和15年)
レファレンスコード:C01001832500
「朝鮮ニ於ケル技術水準ノ向上ニ資スルコトヲ以テ目的トス。
そもそも民斡旋の目的が職人工の少ない朝鮮人の技術水準の向上です。
本来は日本に感謝すべきことでしょうが、朝鮮というフィルターを通せば強制連行になる。

吉田

不法入国者

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朝鮮半島から密入国者が命がけで入国している。
第022回国会 法務委員会 第23号 

癩(らい)患者の大部分は、あらゆる手段を講じて、日本に向け多数密航